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VS 黒雷

黒雷

黒雷

( Lv60・7体 / 打撃系 )


初期四象

土 (+135) / 水 (±0) / 火 (±0) / 風 (±0)

【MOVIE】
名前 順番 付与 痛い 詠唱 完全 蘇生 沈黙 状態 特殊 使用技能 (:固有 / :危険 / 黒:通常 / :準備 )
黒雷 7     相談   闘魂 闇旋風雷撃破霧散霧消霧散沈黙の霧・参
闘気、奪付与、全体看破、看破、結界破り、金縛り
雷撃・参渾身撃
責め苦の権化 4   必要     魔の祝福・参霧散呪縛の叫び沈黙の叫び恐怖の叫び
解呪・弐、金縛り、結界・参
凍気・紅蓮系渾身撃
残酷鬼女 3       必要   生命吸収 魔の祝福・参脱力の舞眼光霧散沈黙の霧・参
解呪・弐、金縛り、結界・参
雷撃・参嵐撃・参
猛毒使い 1   相談     脱力の踊り防御呪霧・参防御呪詛・参
全体喝破、解呪・弐、金縛り、結界・参、罰当たり・参

猛毒使い 2   相談     脱力の踊り防御呪霧・参防御呪詛・参
全体喝破、解呪・弐、金縛り、結界・参、罰当たり・参

奈落落とし 6               脱力の舞
全体看破、看破、結界・参、金縛り

外道術師 5         相談     妖しの影・参
低速呪霧・参、罰当たり・参、結界・参、金縛り
中位妖術( 吹雪等 )
この敵は「 サポートがどこまで機能する構成か? 」によって撃破順番も変わる。
徒党構成にあった撃破順番を考えるようにし、「 ○○から倒すべきだ 」という固定概念を捨てるコトが、ステップアップに繋がると思う。
サポートに関しての話は下で。

詳細情報
名前 詳細な敵特性
黒雷 打撃主体で押してくるが、沈黙の霧の頻度も高め。
序盤に沈黙をしている暇はないと思うが、敵の数が減ってきたら沈黙をいれても良い。
「 打撃が多くなるので危険 」なんていう声もあるが、元々打撃主体なので沈黙をいれた所で変わらないし、
削魂丹や神気撃等で気合を追い詰めていくと、充填すら出来ずに木偶の坊になる。
頭もよくないので、寝かせやすい。
責め苦の権化 魔の祝福の頻度が極めて高い。
敵の生命を半分近く( 理想は1/3ちょい )減らしたら、沈黙を確実にいれていこう。
残酷鬼女 危険技能満載だが、魔の祝福の頻度は2に比べてかなり低い。
以前に比べ脱力の舞の使用頻度が上がっているので、沈黙で対応していきたい。
猛毒使い 特になし
奈落落とし 特になし
外道術師 吹雪や万雷などの術攻撃をしてくるが、それを物理攻撃で止めて生命を減らした場合、
その状態で長期放置していると「 妖しの影 」を使ってくる確率が上がる。
体力が減ってたら速やかに倒してしまうか沈黙を入れるなど、妖し対策もしていこう。
特殊技
使用 技能名 効果
黒雷 闇旋風 近接単体に大ダメージ。 今なら盾が受ければそう脅威でもない。
雷撃破 準備なしで単体に1000前後のダメージ
責め苦の権化
残酷鬼女
魔の祝福・参 おなじみ祝福。準備なし全体完全回復。
残酷鬼女 眼光 準備なしで単体に長時間の痺れ。 攻撃を受けても解除されない。 一応レジ可能とは言え、高確率で喰らう。
猛毒使い 脱力の踊り 準備なしで全体に1000前後の気合ダメージ
残酷鬼女
奈落落とし
脱力の舞 準備なしで全体に2000前後の気合ダメージ
外道術師 妖しの影・参 全体麻痺 + 強力で長時間の生命継続減少 +
弱体・ショートカット・その他

 

構成と傾向

沈要員は一名でも回ると思うが、看破・術止め要員は盾武士道を除いても2名は確保しておきたい。
看破も沈も実質メインサポ一人にかかってくるとなると、かなり忙しくなって手が回らなくなってくる。
よって、アタック鍛冶や陰陽が入っている場合は、回復を1にして看破・術止め枚数を増やしておきたい。
どんな構成でも、回復1が今ならオススメだけども・・・・

コメント

★ サポートのお話

敵の構成を見ると、サポートのカバー範囲が極めて広いことが分る。
詠唱韻4枚、蘇生4枚、完全3枚、祝福2枚。
とてもではないが、一人で100%カバーを約束できるような所ではない。

だが、今更サポ2枚にする必要はないと思うので、アタッカーとの連携が重要となってくる。
上でも書いたが、アタッカーに武芸や暗殺などの看破・直接術止め技能を持つ職を一人いれておくと、サポがだいぶ楽になる。
盾武士道は「 あくまで本業は盾 」であるコトを覚えておこう。
特に1を受け持つと気合がなくなっているコトもあるし、なにより蘇生や完全をミネで止めにいったら痺れた・・・・なんてコトもザラにある。
陰陽やアタック鍛冶などで入る場合は、サポートに看破から沈黙・術止めまで全部任せるような構成は組まないように気をつけよう。
サポ1人でもやれないコトは無いのだが、全ての人にそれを期待するのは酷と言うものである( 本業ではない人もいる )。


【 実質サポが1枚の時のサポの立ち回り 】

看破・沈黙が、ほとんど自分一人にかかっている構成や、そのような動きをする徒党に入った場合の立ち回りについて。
まず攻撃目標は45からにして貰い、詠唱・完全・蘇生を使う敵を減らしてもらおう。
実質サポ1枚では、3からやるのはオススメできない。
普通の徒党だと、3を落としても直ぐに韻蘇生をされるか、追い詰めた時に完全や祝福などを通す等をする危険が高い。
順番は、4573261が良いのではないかと思う。

で、盾が強い徒党ではない限り、どうしても1sが必要なシーンもあると思うので沈黙は2のみに固定するようにしよう。
あれこれ沈黙をしようとした所で、実質サポ1でどうにかなるハズもない。
3も含めて諦めるところは諦め,ピンポイントに絞って沈をいれていこう。
敵が減ってきたら、徐々に沈黙対象を増やしていけば良い。
6〜7体の時に欲張って動くと、術準備をスルーしたり、詠唱韻→完全( ot蘇生 )、2tを維持できずに祝福・・・・のパターンに陥ることが多い。

回復2構成に陰陽やアタック鍛冶が入っているときに、この構成になり易い。
鉄砲( 刀鍛冶、陰陽 )/ サポ / 盾鍛冶 / 武士道 / 回復 / 回復 / 神

まぁ昔は盾鍛冶2+回復2だったので、別にこの構成でもやれるコトはやれる。それは当たり前。
だが野良ではあまり作らない方が良い構成だと思う・・・・破天時代なら破天時代に沿った構成というものがあるはずだ。

ドロップ

氷長刀
鬼の金棒 ( 家具 )
白糸威二枚胴具足 ( 天下一品 )