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VS 火雷 ( 根の国 )

火雷

火雷

( Lv65・7体 / 打撃系 )


初期四象

土 (+135) / 水 (±0) / 火 (±0) / 風 (±0)

【MOVIE】
名前 順番 付与 痛い 詠唱 完全 蘇生 沈黙 状態 特殊 使用技能 (:固有 / :危険 / 黒:通常 / :準備 )
火雷 6           叩き割り・極紅蓮纏火炎弾霧散霧消霧散
叩き割り系、奪付与、低速呪霧・参、暗黒呪霧・参、罰当たり・参
中位妖術( 吹雪等 )紅蓮・極
暴れ獄卒 5             霧散霧消霧散
雄叫び、奪付与、金縛り、結界・参

恨死婆 1     必要   生命吸収 脱力の舞眼光霧散
結界・参、破界の光・参 ( 結界破壊+ダメージ )
全体回復・参凍気・紅蓮系
猛毒使い 2   相談     脱力の踊り防御呪霧・参防御呪詛・参
全体喝破、解呪・弐、金縛り、結界・参、罰当たり・参

猛毒使い 3   相談     脱力の踊り防御呪霧・参防御呪詛・参
全体喝破、解呪・弐、金縛り、結界・参、罰当たり・参

奈落落とし 7               脱力の舞
全体看破、看破、結界・参、金縛り

外道術師 4         相談     妖しの影・参
低速呪霧・参、罰当たり・参、結界・参、金縛り
中位妖術( 吹雪等 )
撃破順番は、サポート要員( 術止め )の数によって変えよう。
例えば、陰陽入りの看破・術止め専属要員が1人しかいない場合は、3よりも45を先に落としてサポの負担を減らした方が良い。
徒党構成にあった撃破順番を考えるようにし、「 ○○から倒すべきだ 」という固定概念を捨てるコトが、ステップアップに繋がると思う。

特殊技
使用 技能名 効果
火雷 叩き割り・極 近接単体に大ダメージ。 通常攻撃だが、攻撃力が狂っているので特殊技入り。 通称「 ビンタ 」
紅蓮纏 全体に武器火属性付与だが、四象システムで更に死に技能化してしまった・・・・。 今ではその効果を感じることはない。
火炎弾 準備なしで単体に800前後のダメージ。 ビームの火雷Verと思えばいい。
紅蓮・極 準備有りで全体に1100前後のダメージ。 特殊技と言えるような技能なので、書いてみた。
恨死婆 眼光 準備なしで単体に長時間の痺れ。 攻撃を受けても解除されない。 一応レジ可能とは言え、高確率で喰らう。
恨死婆
奈落落とし
脱力の舞 準備なしで全体に2000前後の気合ダメージ
猛毒使い 脱力の踊り 準備なしで全体に1000前後の気合ダメージ
外道術師 妖しの影・参 全体麻痺 + 強力で長時間の生命継続減少 +
弱体・ショートカット・その他

細部は火雷弱体クエを参照。
桃の宝珠を戦闘中に火雷に使うと、火雷( 1 )の攻撃力・防御力が減少。

構成と傾向

詠唱韻が4枚、完全・蘇生持ちも3枚いるので、看破・術止めの出来る要員は2名いた方が良い。
基本的に、盾武士道はサポ要員ではあるが、気合の問題や状況でサポに周れない時もあるので「 サポ数 」に入れず考えておこう。
ちなみに武芸や暗殺などのアタッカーも「 看破・術止要員 」なので、サポ2枚にする・・・・というコトでは無い。
破天Dのように嫌らしい技わ使う敵がゴロゴロしている訳ではないので、サポは1人で十分だと思う。

コメント

破天時代となった今でも、大半の盾にとって1の打撃は脅威であると思う。
確実に1を固定しつつ、状況に応じて1sで1の手数を減らしていこう。
1ターンでいきなりの大ダメージがくるコトがあるので、回復は1等の動きとサポの動きを見つつ、予測して盾の生命を重点的に回復させよう。
とりあえずの全体回復をして、1の叩き割り・極で盾が瀕死になってしまっているようでは、ただの寄生回復としか言えない。
1が動かないターンに、メッキなり恐慌( 混沌 )なり後光( 菩薩 )なり冥護なりをして、1が動くターンには必ず回復をするといった動きを心がけよう。

7は術止めを物理攻撃などでやっていって、生命が中途半端に減っている状況で放置しておくと、妖しの影がきやすい。
なるべく半端で長期放置をしないように心がけると共に、薬は速効活力・壱 / 僧は合掌法輪をいれて、妖しの影に生命減少に対応できるようにしておこう。

ドロップ

炎浄布
牛切刀 ( 家具 )
諸行無常 ( 旗指物 )
紺地白鷺文繍狩衣 ( 天下一品 )