TOP 海1 (眩迷の浅瀬) → 対 一角大馬

VS 一角大馬  ( 海1 中ボス)

一角大馬

 

( Lv60・5体 / 行動阻害・術系 )


初期四象

土 (±0) / 水 (+135) / 火 (-90) / 風 (+90)

名前 順番 付与 痛い 詠唱 完全 蘇生 沈黙 状態 特殊 使用技能 (:固有 / :危険 / 黒:通常 / :準備 )
一角大馬 2           一騎通貫 幻影の霧 爛火・四 氷雪嵐・四 奔雷・伍
奔雷・四 大竜巻 、罰当たり・四
冷気・伍 嵐撃・参雷撃・参
飛沫あげ 1           必要     掻き毟る 河童の水薬 防御呪霧・四沈黙の霧・壱
妖打撃系、全体看破、看破

潮瀬犬 3           相談     氷雪嵐・四 霧散霧消霧散恐怖の叫び
暗黒呪霧・参、低速呪霧・参、罰当たり・参、結界・参
中位妖術 ( 吹雪等 )
海甲殻虫 5       再生 抗術 甲殻強化 霧散霧消霧散
痺れ針、全体解呪、解呪・弐
全体回復・参
巨大海虫 4               気合削り 霧散
痺れ針、毒針

 

特殊技
使用 技能名 効果
一角大馬 一騎通貫 近接単体攻撃 + 結界破り
幻影の霧 全体にランダム化。 レジれるが、ランダム化判定なので全体解呪や、固定解除系技能等では解除不能。
大竜巻 準備なし で単 体に900前後のダメージ
爛火・四 準備なし で全体に800前後のダメージ + 生命継続減少 (効果時間はそこまで長くないが、低減効果は結構強い)
奔雷・伍 準備なし で3体に1500前後のダメージ
奔雷・四 準備なし で3体に1100前後のダメージ
一角大馬
潮瀬犬
氷雪嵐・四 準備なし で全 体に750前後のダメージ + 全体に
飛沫あげ 掻き毟る 防御力無視で生命を1にされる。回避可能だが恐ろしい技。
河童の水薬 準備なし で単体を1000前後回復
海甲殻虫 甲殻強化 防御力が大幅に上昇する結界。 この結果の上からでは、物理攻撃によるダメージは、ほとんど望めない。
構成と傾向

強い敵ではないが、たまにアルゴに苦しめられるコトがある。
サポート2枚だと楽かもしれない。

コメント

この敵に関しては、「こんなんでいいの?」と思うほどあっさり倒せるときもあれば、幻影の霧をワンクッションで連打され続けてグダグダの戦闘になるコトもある。
強くは無いのだが「ウザイ」に属する敵であろう。

2は、かなり高頻度で防御呪霧を使用してくるので倒す順番に関わらず、盾鍛冶が居るなら沈黙を最優先でいれていこう。
序盤は24t維持でいいと思う。 4tは、詠唱韻で沈黙をひっくり返されない為にだ。
孔雀や減殺の術は効果的なので、沈の入り具合にもよるがあるなら継続的に張るのが望ましい。
術忍の場合、幻影の霧の使用頻度にもよるが、沈黙や1s・1yなどをしていき、幻影の霧をされたら減殺の術を張る・・・・といった感じでも構わない。
( もっともレジるかもしれないし、霧が全然こないアルゴもあるので体感的なモノだが )

4も高頻度で甲殻強化をしてくるので、物理アタックがメインの徒党は最後に回してしまって構わない。
定期的に4yをすると4が結界を張りなおすので4を無効化できるが、個人的には4yをする位なら、1が高頻度で張ってくる罰当たりを破っておきたい。
4と同じく、1も罰当たりが破られると張り直したがる傾向にある。

1はそこまで固く無いので、2を落としてしまったら34tをいれて1を落としにいくのが個人的には好みだ。
特に物理アタック徒党の場合はオススメである。
4には、ほぼ常時結界が張られている状態だと思うので、物理アタックによる術止めは期待できない。
完全や蘇生が予想されるシーンでは、必ず痺れ( みね )要員を置いて備えよう。

傾奇者が居る場合は、風祭の舞でフィールドの風属性を上げ、氷雪嵐以外の術を誘発するという手もある。
演舞が居る場合は、水護の舞を使って水属性を下げ、氷雪嵐のダメージそのものを低下させるという手も有効ではあるが、
稀に奔雷など予定外の術を引き込むアルゴを引いてしまうコトもあるので、注意したい。

後は、嫌がらせのように幻影の霧を連発してこないように祈ろう。

ドロップ

一角大仙
一角獣の角