TOP 空1 (扶桑の森) → 対 叢雲大蛇
VS 叢雲大蛇 ( 空1 大ボス)
叢雲大蛇
( Lv70・5体 / やや攻撃型 )
初期四象
土 (+90) / 水 (±0) / 火 (±0) / 風 (+90)
【MOVIE】
叢雲大蛇 |
5 |
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☆ |
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○ |
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闘魂
存命
生命吸収
回避・高 |
太古の呪い 、大地砕き 、 霧散 、 沈黙の霧・参
全体看破、看破、結界破り
中位妖術( 竜巻など)、烈風・参、全体回復・参 |
風の蛇巫 |
4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
相談 |
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抗術
賢い
回避・中 |
掌発勁・極 、 爛火・四 、氷雪嵐・四 、 大竜巻
全体麻痺 、 霧散霧消 、 霧散 、結界・参、金縛り
凍気・紅蓮・業風系 、 全体回復・参 |
水の蛇巫 |
3 |
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△ |
○ |
○ |
○ |
相談 |
再生 |
抗術
賢い
回避・中 |
掌発勁・極 、 爛火・四 、 氷雪嵐・四 、 奔雷・四 、 鬼火・四
霧散霧消 、 霧散 、 防御呪霧・参 、結界・参、金縛り
凍気・紅蓮系 、 全体回復・参 |
銀竜草 |
2 |
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○ |
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反射 |
柔い |
天地返し 、 夢案内
霧散 、 結界破り、威嚇
雷撃・参 |
蛇神信徒( 僧 ) |
1 |
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○ |
○ |
必要 |
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僧?
タフ |
黒呪の霧 、 裏鬼門 、 霧散霧消、霧散 、 防御呪霧・壱
因果応報、全体解呪、全体喝破、冥護結界・弐、後光
紅蓮・凍気系 、 全体回復・参 |
このボスの倒す順番は、5の取り扱いにかかってくると思う。
5はタフいので5tを維持して、先に4か術が多く沈の入りにくい23あたりから落とすという手もある。
徒党で5の撃破優先度を考えて、適した順番で撃破していこう。
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詳細情報
叢雲大蛇 |
打撃破壊力は、イザクエ実装当初の黒雷を思い出させるパワーだ。
漏れればほぼ100%の即死で、盾にも大ダメージを与えてくる。
若干の修正が入ったようで、以前より禁呪・絶、催眠等が入らなくなっている。
意外と魅力は高めなので、特に刀鍛冶の単体挑発では釣れない事が多い。
打撃力も考慮して、滅却武士道に真剣勝負で固定して貰うのが一番楽であると思う。
回避力は高いが、破天実装直後ほどは避けなくなった。 |
風の蛇巫 |
空1中ボスの1が劣化してバージョン。
霧散の使用頻度が高めなので、鍛冶は要注意。
攻撃力が結構高いので、出来れば固定しておきたい。
沈黙は入りにくい部類なので、無理に固執する必要は無い。 |
水の蛇巫 |
概ね2と一緒。
霧散の使用頻度がやや高めなので、鍛冶は要注意。
打撃力は2よりもやや低め。
若干の修正が入ったようで、以前より全体妖術( 特に爛火・四 )の使用頻度が高くなった。
防御呪霧の使用頻度は、そこまで高くないと思う。 |
銀竜草 |
天地返し・夢案内は要注意技能であるものの、この中では一番特徴のない雑魚である。
とても柔らかく落としやすいので、5が硬くてちょっと・・・・という場合はコイツから落としてしまうのもあり。 |
蛇神信徒( 僧 ) |
僧技能から薬師技能まで使っちゃうスーパー僧。
防御呪霧・壱なんて、もはや嫌がらせの極みである。
技能に嫌らしいものが揃っているので、沈黙を確実に維持しておこう。
できれば早々にご退場願いたい相手だが、やたらとタフなので、どのタイミングで落としにいくかは徒党次第。 |
特殊技
叢雲大蛇 |
太古の呪い |
準備なし で全体に 全体に意気消沈 + 沈黙。 あまり刺さらないので、そこまで脅威ではない。 |
大地砕き |
近接単体大ダメージ + 痺れ |
風の蛇巫
水の蛇巫 |
掌発勁・極 |
近接単体攻撃。ダメージはそこそこ。 |
氷雪嵐・四 |
準備なし で全体に1100前後のダメージ + 全体に ▼ |
爛火・四 |
準備なし で全体に850前後のダメージ + 生命継続減少 (効果時間はそこまで長くないが、低減効果は結構強い) |
風の蛇巫 |
大竜巻 |
準備なし で単 体に900前後のダメージ |
水の蛇巫 |
奔雷・四 |
準備なし で3体に1400前後のダメージ + 対象に ▼ |
鬼火・四 |
準備なし で単体に1700前後のダメージ + 対象に ▼ |
銀竜草 |
天地返し |
単体近接攻撃 + 呪詛返し |
夢案内 |
準備なし で全体催眠 |
蛇神信徒( 僧 ) |
黒呪の霧 |
全体に ▼ ▼ をつける。低減効果が強く、アタッカーに ▼ がついたままだと、与えるダメージがかなり減る。 |
構成と傾向
原則的にどんな構成でも可能だが、盾武士 x2だとかなり余裕の展開になる。
以前より3の術頻度が高まっているところから、朧より減殺の術をいれると楽になる展開が多い。
コメント
この敵に関しては、 1と5の扱い、釣り分けが重要 になってくると思う。
それ以外は、中ボスを撃破してきた者であれば、そう苦戦することもないと思うので省略する。
★ 釣り分けとは?
その名の通り、盾鍛冶と武士道が、敵を明確に釣り分けるコトである。
うん、イカさんのコピペでほとんど済みそうだ。
鎧鍛冶の罵倒であれば、特に固定の問題はないが、最近増えてきた刀鍛冶はノーマルの「 挑発 」しか、単体固定技が無い。
魅力370くらいでも結構レジられてしまうので、 出来るだけ早めに英明を貰うのをオススメ する。
123は、刀のノーマル挑発では結構無視されやすい。
1はその破壊力と挑発レジの高さから、滅却武士道が真剣勝負で固定するのが一番安全だし楽である。
5体で、 開幕以外で一所懸命を一生懸命に連打するだけのプ士道にだけはならない ように、状況に応じて単体固定をしていこう。
★ 盾鍛冶の極みタイミングとは?
5には黒呪がある為、極みを飛ばされやすい。
5に沈黙が刺さっていない時は、イカの時と同じく次のタイミングで極みをするように気をつけよう。
「 固定は蛇神信徒の前を取り、極は蛇神信徒の後ろを取る 」 を積極的に行うことだ。
イカの時と違い、色々と固定しなければならない状況なので厳守するコトは難しいが、極力この法則を意識して動けば、
万が一黒呪で極みが飛んでも、少ないダメージで極みを再構築できると思う。
その他はこんな感じで。
・ 1へダメージを与える方法について
123の回避力が高いが、特に1の回避力はとても高い。
いざ1を落とそうとしても、物理攻撃では避けられまくると思う。
そこで、術忍が居るならば、物理攻撃の前に金縛りの術をいれて痺れさせてやるとよい。
かなりの高確率で痺れるので、比較的安全に物理攻撃を当てていくことが出来る。
●−−−( 金縛りの術 ) ●−−−−( 乾坤一擲 or n連撃 ) こんな感じでターン間隔毎にやっていくと良い。バーの長さは適当(・∀・)
術忍がいない場合は、金縛りや喝で対応してみよう。
忍者の通常技能である「 催眠の術 」も痺れの命中率に比べれば遥かに高確率で成功するので、術忍以外のサポ忍は入れておきたい。
・ 黒呪の霧の取り扱い
武士道2だと、正直たいした脅威でもないのだが盾鍛冶だと乙である。
着てしまったらどうしようもないのだが、 ▼ の低減効果が強いのを利用して呪詛返しや反計で1に返してやろう。
・ 銀竜草( 4 )の注意点
4は天地返しという呪詛返し技能を持っているため、ヘタに呪詛をいれると盾に返されることがある。
特に ▼ を盾鍛冶に返されると厳しくなるので、恐慌( 混沌 )などをいれないように注意しよう。
ドロップ