攻撃枚数を増やしてとっとと倒してしまうのが楽ではあるが、それでは中々勝てないという時は
アタック陰陽 ＋ 沈黙要員×２に回復１体制で挑むという手もある。

獏神の６と同じ扱いで、５の死の嘆きを自由に動かさせないように注意していこう。
開幕５ｓから５ｔが一番の安全策だ。
武芸とサポ忍という組み合わせなら、５の攻撃を速やかに展開する為にも武芸が開幕５ｍ、忍者は５ｙから５ｔでも良い。
準備なし全体術を１５が持っている上に、韻がついていても吹雪等の術は来ないので、看破は多少遅れても問題ない。
詠唱韻は最速で消さねばならないという概念に、囚われる必要も無い。
以降は、５を最速で落とせるよう火力を集中させよう。
５が半分手前まで追い込んだら、祝福潰しで２ｔをいれるのを忘れないようにしよう。

流石に１２５ｔを序盤から維持していくのも大変だと思うので、２５ｔを維持できるように心がけよう。
沈要員２枚で３箇所沈が維持できるというのであれば、２５→１の順番で沈をしよう。
２５を先に入れるのは、術の危険性もさることながら、詠唱韻で沈黙をひっくり返されないようにする為である。
減殺の術や孔雀も効果を発揮するので、徒党で必要であると判断すれば使っていこう。

盾の固定は、盾鍛冶( メイン盾 )が１４を固定し、武士道・軍学が一所等で残りを固定しつつ意識的に２３を固定する感じで良い。
忘れてはいけないのが、武士道・軍学も必ず単体固定技( 挑発、真剣勝負 )をいれておくこと。
状況に関わらず、一所懸命を一生懸命にする侍はハズレもいいところである。
馬鹿みたいに一所して、毎回どうでもいいやつしか釣れないのでは話にならない。

後、子守がどうにもキカネという場合は、死の誘いを試してみよう。
誘いの方が痺れやすい、という意見もある。
まぁ相手の行動阻害よりヘイト吸いに重きをおく場合は、子守を使えば良い。


また終盤は、確実に２を固定するように気をつけよう。
敵を追い込みながら、２の刹那一閃で旗折れではシャレにもならない。

２の物理による撃破方法であるが、術忍が居るならば金縛りの術で高確率で痺れるので、
金縛りの術をして痺れさせて、その後ろに物理攻撃を持ってくると安全だ。
術忍が居ない場合は、神職の金縛りや僧の喝などでも、やや確率は落ちるが同様のコトが出来る。
余裕があれば、術が入りやすくなる為に恐慌( 混沌 )をいれていこう。

とにかくは、５の殲滅スピードが戦況を大きく左右する要素になると思う。

龍尾弓
龍の骨
宇宙の雫