TOP 陸2 (不入山冥境)  → 対 魔鬼

VS 魔鬼  ( 陸2 中ボス)

魔鬼

( Lv60・7体 / 術系 )


初期四象

土 (+90) / 水 (±0) / 火 (+90) / 風 (±0)

名前 順番 付与 痛い 詠唱 完全 蘇生 沈黙 状態 特殊 使用技能 (:固有 / :危険 / 黒:通常 / :準備 )
魔鬼 6             鬼哭呪撃 奪魂魄
結界破り

妖剣士 7             超回避 刹那一閃 霧散霧消霧散破戒の光
全体看破、結界破り、小細工無用、誘い水

妖戦士 5             守護
抗術
霧散霧消霧散全体看破・弐沈黙の霧・壱
一所懸命、全体看破、大音声

漂骸骨 1   ※針           狙撃針 霧散呪いの針
痺れ針、低速呪霧・参、気合呪霧・参、結界・参、呪縛・参
中位妖術 ( 吹雪 )召雷・参
漂骸骨 2   ※針           狙撃針 、霧散 、 呪いの針
痺れ針、低速呪霧・参、気合呪霧・参、結界・参、呪縛・参
中位妖術 ( 吹雪 ) 召雷・参
冥界犬 3     相談 再生   急所突 、防御呪霧・参
轟然哮( 金縛り )、全体喝破、結界・参
活力全体回復・参
冥界犬 4     相談 再生   急所突 、防御呪霧・参
轟然哮( 金縛り )、全体喝破、結界・参
活力全体回復・参
陰陽が居れば2を早い段階で落とす手もある。
3は2のみを守護する。

特殊技
使用 技能名 効果
魔鬼 鬼哭呪撃 強力な近接単体攻撃 + 生命継続減少
奪魂魄 術扱いの単体奪生命で2000前後のダメージ。 術扱いなので術軽減系は効果有。
妖剣士 刹那一閃 いわゆる瞬殺閃。守護抜けの近接攻撃。
漂骸骨 狙撃針 釣り無視、守護抜けの間接攻撃で1700〜2000以上のダメージ。一番厄介な技。
冥界犬 急所突 単体近接攻撃 + 致命傷 ( 防御力無視 )
構成と傾向

狙撃針対策で忍法忍者が居ると楽になる。
どうしても勝てないという場合は、盾2回復1神1にアタッカー1+忍法2( 腕力装備 )で、狙撃針を無効化しつつ殲滅していくのも有り。
陰陽もかなり相性が良いのでオススメだ。

コメント

ここは入り口と近いため、 死に戻りが容易 に出来る。
よって死に戻り戦法を使う場合は、全職( 旗除く )治身丹を多めに持っていこう。
生命カラで再インしても何も意味も無い。
更に、盾鍛冶や武士道は、治身丹と共に万鈞丹も用意していこう。
特に盾鍛冶は、インしても鎧の極の気合が貯まるまで待つのはかなりの時間ロスであるし、最悪極みをする前に死ぬコトもありえる。
多少お金がかかるが、治身丹連打→万鈞丹で気合回復→治身丹で生気を回復させてからいこう。
知人や別垢で外に与生気神職を待機させておくという手も、使えるなら良い手かもしれない。


陸2で入り口にいるボスだが、実は陸2で一番強いともっぱらの評判である。
理由は、狙撃針なとで盾以外が狙われるコトと、詠唱韻使いの多さからなるものであると思う。
基本的にアタック・神職の生命が低いことが多く、そこが苦戦の元になるであろう。

対策としては、忍法忍者を入れて空蝉により狙撃針の脅威を下げること。
術忍が居る場合は、朧を使いれて少しでも回避力を上げていこう。
仙論が居る場合は、低速呪霧・四も効果的だ。
盾は12を確実に固定し、武士道が3−7を一所( 3は挑発を混ぜて釣る手もある )でいこう。
基本的に孔雀や減殺の術は必要無い。

神職は加護を早い段階で張り、狙撃針に対処していこう。
僧が居れば、神職以外の後衛( 神職は自分で加護を )→アタックの順で冥護結界を積極的に入れていこう。

また終盤は、確実に2を固定するように気をつけよう。
敵を追い込みながら、2の刹那一閃で旗折れではシャレにもならない。

2の物理による撃破方法であるが、術忍が居るならば金縛りの術で高確率で痺れるので、
金縛りの術をして痺れさせて、その後ろに物理攻撃を持ってくると安全だ。
術忍が居ない場合は、神職の金縛りや僧の喝などでも、やや確率は落ちるが同様のコトが出来る。
余裕があれば、術が入りやすくなる為に恐慌( 混沌 )をいれていこう。

ドロップ

髑髏棒
極楽浄土旗印