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VS 獏神  ( 陸1 大ボス)

獏神

( Lv60・7体 / 中バランス系 )


初期四象

土 (+90) / 水 (+45) / 火 (+45) / 風 (±0)

【MOVIE】
名前 順番 付与 痛い 詠唱 完全 蘇生 沈黙 状態 特殊 使用技能 (:固有 / :危険 / 黒:通常 / :準備 )
獏神 5     相談 反射
再生
気合削り 白光 魔睡 破戒の光
結界、奪付与

獏神御供 4               沈黙の叫び 沈黙の霧
全体看破、看破

獏神護身兵 6                 霧散恐怖の吠え声
結界破り、奪付与

獏神護身兵 7                 霧散恐怖の吠え声
結界破り、奪付与

不入山門守 3         相談     霧散霧消霧散防御呪霧・参呪いの針奪付与
後光、因果応報、冥護結界・弐、帰依
中位妖術(紅蓮・凍気など)全体回復・参
不入山山守 1       必要     黒呪の霧 裏鬼門
活身・参
紅蓮・極紅蓮・伍
獏神の使い 2         相談     狸囃子 妖怪波 霧散霧消霧散蘇生の秘薬破戒の光
暗黒呪霧・参、低速呪霧・参
中位妖術(万雷・吹雪など)
攻撃が痛くて厳しいようなら、6257123でも良い感じも。
6沈に自信があるなら、2657123でも。徒党にあったやり方で挑もう。
武士道2枚盾徒党 なら、7526134という変則的な落とし方も、かなり安定するのでオススメです。

特殊技
使用 技能名 効果
獏神 白光 全体に700〜1000程度のダメージ + 全体喝破
魔睡 ランダム3体に眼光効果 ( レジ可能だが、 高確率で喰らう )
不入山山守 黒呪の霧 全体に をつける。低減効果が強く、アタッカーに がついたままだと、与えるダメージがかなり減る。
獏神の使い 狸囃子 全体に をつける。
妖怪波 全体魅了。
構成と傾向

現状では、野良徒党でも特に特化縛りは必要ない。
ただし、不入山山守に沈黙ができる沈黙要員が居ると安定しやすい。
陰陽を入れる場合は、回復1構成にして物理アタッカーorサポを増やし、術止め・看破・沈要員の増強が望ましい。

コメント

要注意は、不入山山守の黒呪の霧、獏神の使いの狸囃子・妖怪波、そして獏神の白光、獏神御供の打撃といったところだろうか?
開幕、不入山山守に沈黙から入る徒党も多いが、 構成的に可能であれば「6s→6t」をオススメしたい
今の仕様では、sで痺れさせて更に6の前にtを入れるコトが可能なので、実質2ターン以上6を封じることが出来、盾に余裕を与えることが出来るだろう。
盾は、不入山山守に沈黙が入っていない場合は不入山山守の黒呪バー( 5秒だったか )を見つつ、黒呪が疑われれば極をするなどして対応しよう。
開幕後光アルゴがきてる時は、いきなり不入山山守に沈黙から入るなど、そこら辺は調整していこう。

不入山山守に沈黙をして抑えていくのが理想だが、超アタック徒党や沈が上手く決まらないときは、6sで不入山山守の行動数を減らしていくのが良い。
武士道盾2の場合は、特に気にする必要は無い。アタッカーのダメが下がるので、早めに解呪してあげる位か。
尚、黒呪の霧の は強力なので、侍の反計や薬師の呪詛返しで獏神御供等に返すと、かなりのダメージ低減が見込まれるのでオススメ。


後は回復が、獏神の白光(7秒バーだったかな?)と、打撃による盾の消耗などを考えて、状況に応じた回復をしていこう。
回復の手順で気をつける点は 「守護」と「予想される1-2ターン内の物理ダメージ」と「援護」を意識して回復する コト。
たとえば 全体術がくるからと全体回復ばかりしていると、盾が生命が低くその他が生命が高いという状況が発生し、守護が抜けやすくなってしまう
守護が抜けて後衛が即死したり、守護抜けでダメージを受けたところに術がきて死んだりと、徒党にピンチを招くコトになる。
バランスを考えて回復させていこう。
これは「運がなかった」「アルゴが」ではなく、単に回復の技術不足である。

獏神の使いの狸囃子は極力看破をして消してしまおう。
妖怪波は、余裕があれば全体解呪をしてもいいが、妖怪波の魅了効果時間が短いのと、打撃や獏神の全体術等を喰らうと解除されるので
余裕がなければ、解呪せずに回復に努めても問題ない。
もちろん、蘇生や完全がくる危険性があって、サポが魅了されていて少しでも早く解除したいなどがあれば話は別であるが・・・・。

< 密教の立ち回り >
獏神に白光があるが、別にそこまでハリきって孔雀維持する必要も無い。
むしろ詠唱を貰っても普通の回復役として動いたほうが安定することが多い。

ドロップ

暗情熱夢現 ( くらがりじょうねつゆめうつつ )
夢の欠片
骨砕鎌
宇宙の雫